エティで学習する流れ(大学受験者向け)

ロードマップ(小学6年生からの流れ)

小学6年生の時点で中学1年生からどの教材にするか選択します。ここでPythonを選択して、中学3年生まで続けます。(通常の5科目と同じように途中でカリキュラムを終了した場合でも、何度も復習を繰り返します。この辺りは大学受験時に過去問をひたすら繰り返す重要性と同じ考えです。)

中学3年生から情報Ⅰを学習するか選択します。もし2教科を学習する際は「情技団コース」を選択したほうが割安です。高校1年生で情報Ⅰを中心にPython学習、高校2年生からITパスポート中心に合格後は情報Ⅰ中心にPython学習、高校3年生で情報Ⅰ総まとめ学習で共通テストに臨むという流れになります。

この高校3年生でPythonも学習も強化。理由は大学入学後に学部によってはプログラミングの講義があり、Pythonを使って基礎をまず学習する大学は多いです。そのため、大学入学後につまずかない様に大学入学まで(3月まで)Pythonを学習することを推奨しております。