エティでの学習時のポイント

もうすぐ4月新年度ですね!これからプログラミング学習を始める、また今、受講中の学生さんには今一度おさらいです。小学生向けビジュアル言語のキュレオ、中学生以上推奨のPython、JavaScript、Robloxも、すべて、『課題が解けず困ったとき』が必ずやってきます。代表講師は答えを教えません。その場合、どの教材にも『次にどうする?』という決まりごと(ルール)を用意しています。

だからエティでの学習に関しては安心して取り組むことができます。

そのため、わからない場面がきても、『あ、じゃあ、こうしてみよう』とすぐに『次の手』が用意しているので困ることはありません。ただ、そもそも『次の手をしない』選択をしてしまうと当然、次に進めません。それはもしかすると学習する以前に問題があるのかもしれませんが、代表講師からは基本的に1度言ってからは、何度も同じ指摘はしません。中学生~高校生になるとほとんど出来るようになるので本人が気付くまで待ちます。

というか、次に進めないことが続くとストレスになるのでこちらから言わなくても自然とするようになります。それで辞めたいとなるのであればそれはそれで次の違う道が開かれるので本人のためになると思います。

これでわかるように、エティでのプログラミング学習の攻略は、『次の手』を理解することが上達への近道になります。出来るだけストレスにならないように最初から進めていけると良いですね!そのためには代表講師の『絶対こうしたほうが得になるという今までの経験値』をうまく利用してください。