情技団のPython学習問題一例
プロ検レベル1から2程度の初級レベル問題をピックアップしています。情技団ではPythonでどんな学習をするのか参考にしてください。教材には正解は表示されないので自分で考えて解くしか方法はありません。(講師はヒントのみ)
【問題】条件によって値を別の値に置き換えるプログラム
Aくんは『ニンジン』が大嫌いだよ!
今日のお弁当の具が変数『food』に代入されるよ!
そこで、お弁当の具が『ニンジン』なら『ウィンナー』にすり替えることにしたよ!
もしも、お弁当の具が『ニンジン』なら変数『eat』に『ウィンナー』を代入しよう!
もしも、お弁当の具が『ニンジン』ではないなら変数『eat』に変数『food』を代入しよう!
最後に変数『eat』を表示してみよう!
【解答例】(太文字を実際にコードを入力して解きます)
food = “ニンジン” foodの中身はニンジン
if food == “ニンジン”:「もしfoodの中身がニンジンなら」という意味→ニンジンで正しい
eat = “ウィンナー” eatで中身をニンジンからウィンナーに上書きされた!
else: もし条件が正しくなかったらという意味。今回は条件が正しいので、
eat = food 実行されない
print(eat) 表示される(eat)はウィンナー
【問題】300gの生地で、1個10gのお菓子を何個作れるか」を計算するプログラム
Aくんがお団子を作っているよ!
用意した生地の重さが変数『dough』に整数で代入されるよ!
お団子を1つ作るのに生地が10グラム必要になるよ!
生地が余らなければ、変数『count』に作れたお団子の数を代入しよう!
生地が余れば、余った生地を1つの小さなお団子にして、作れたお団子の数に加えよう!
そして、変数『count』に作れたお団子の数を代入しよう!
最後に変数『count』を表示してみよう!
【解答例】
dough = 300 # 用意した生地の重さ(g) dough(生地)という箱に300を入れる
if dough % 10 == 0: 300 ÷ 10 = 30 あまり0なので、if 0 == 0:は正しい
count = dough // 10 300 // 10なので30。count = 30
else: if が正しくなかったら→今回は30ではなく正しくないので実行
count = dough // 10 + 1 +1 するのは305g 305 // 10は30と5g残っているから1
print(count) +1が無くても30と表示される
【問題】お菓子の合計金額を計算するプログラム
友達と遊ぶのに315円の飲み物を1つと120円のお菓子をいくつか買いました。
買ったお菓子の数が変数『sweets』に代入されます。
合計でいくらかかったか変数『money』に代入して、変数『money』を表示しましょう!
【解答例】
sweets = 23 「買ったお菓子の数」を表す
money = 120 * sweets + 315 お菓子1個120円 × 23個 + 315円を計算
money = 3075 合計3075円かかった
